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フェラーリ308 タイミングベルト交換 其の2 フューエルディストリビューターの動き !!動画公開!!

 

記事掲載の許可をいただきましたので写真をアップさせていただいています

 

フェラーリオーナーの皆様こんにちは ^^
Jスクエア 永井です!!
前回のタイミングベルト交換後のエンジン始動までを紹介します

エンジンをかけるも、初爆はするもののエンジン始動までは至りません。

燃料ポンプは動いておりフューエルディストリビューターの配管を緩めると燃料はここまで来ているので、ガソリンが行っていないということではない模様。
しばらくクランキングをしてアクセルペダルを踏んだので『プラグかぶったか?』 プラグを点検すると、、、、
アクセルを開けてクランキングをした時に生じるプラグかぶりではなく、異常なほどにガソリンで濡れていて明らかに燃料過多の状態だ。(びしょびしょ)

フェラーリ308は、燃料を機械的に送っているので、燃料過多の場合はフューエルディストリビューターの機械的動きの不具合を疑う。

混合気の調整はエアクリーナーの下のこのフラップがレバーを介してシーソーのように燃料ディストリビューター内のコントロールプランジャを動かして燃料流量を調整している。

判断方法

矢印のフラップを手で移動するとある程度の抵抗を感じながら移動するのが正常で、不良の場合は微妙な抵抗がなくスカスカの場合はプランじゃの固着と考えられる。

パイプを外し、ボルトを外して取り外す。

やはりプランジャが固まって動かなくなっていた。
フラップを押し下げた(アクセルを踏み込んだ状態)で固まっていたために、燃料が行き過ぎていたのだ。

 

ちなみに正常なプランジャの動きを動画で撮影したので参考までに

 

こちらが固着していたプランジャ,綺麗に清掃磨いてあげて引っかかりをなくす。

組み付け後無事エンジンがかかり、ひとまず無事納車までできました。

←其の1 タイミングベルト交換編

 

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